こどもの声

あそびーむはひみつきちみたい!
ロッカーが2かいだてみたいだから

小1女子

おやつがおいしいこと
(おやつっていうよりごはんだけど)

小2男子

2びょうでもいいこと

小2男子

だんごむしらんど
(だんごむしが飼えること)

小2男子

保護者の声

在宅でも勤務できる専門職なので、小1だった去年は、学童に入れませんでした。しかし、「外で遊べ」といっても、毎日お友達の家に行き、ゲーム三昧。ゲームの魔力もさることながら、外で思い切りあそべる場所が少ない……。こどもの放課後がどうしたら豊かになるか、いつも悩んでいました。小2になって、あそびーむができ、「絶対入れたい!!」とすぐに申し込みました。こどもは一度行っただけで、「ここ通う!」と。 親から見ても、「こういう学童を待っていた!」と思うことばかりです。

大人が管理しやすくするための規則で縛るのではなく、こどもの「やりたい!」を、とても大事にしてくれる。困ったことがあれば、こどもも一緒に話し合って、一緒にルールを決めていく。一人ひとり、その子らしくあることが大切にされ、認められ、受け入れられている。それが、居心地のよさにつながっていると思います。 また、夢中になって遊ぶなかで、こどもがどれだけ発見し、学び、成長するか、ちゃんとわかっているスタッフの皆さん。保護者会やおたよりで、こどもたちの様子を聞くたびに、じーんと感動しています。泣きそうになるほどに……。

こどもの主体性こそ大切だと言われている今、まさにあそびーむでは、こどもの主体性がぐんぐん伸びているのを感じます。あそびーむには、習い事や塾はないけれど、あそびこそ最大の学びだと思っているので、めいっぱいあそんで、経験値をためてくれたらいいなあと思っています。

小2男子の母

子どもの思いつきを「イイネ!やってみよう!」と認めてくれるプレーリーダーの存在がなにより有り難いです。おかげで、子どもたちが自分のすることや言うこと自信を持ちながら、個性を発揮できている気がします。

工作の材料もいつもいろいろ揃っているので、思いつきを形にでる環境がいいな〜と思います。描いた作品を壁に貼ってあったり、作り途中のものが置いてあったりするので、部屋の至る所で面白い発想の痕跡が見られます。

娘は、学校の堅い雰囲気の中では出せないおバカな本性を…「あそびーむ」では全開!にして楽しんでいるようです。あそびーむの何が好き? と聞くと「とにかく、スゴい!」と鼻息を荒くして熱弁してくれます。

夏休み中は、月・火曜は子どもたちがランチを作ることになっていて、娘はそれがとても楽しかったようです。「今日はオムライスの卵を焼いたよ!」「梅とじゃこのパスタがすごく美味しかった!」と毎回報告してくれました。パスタは特にお気に入りで、家でもすでに2回作っています。

保護者会では、子どもたちの生活の様子をスライドで紹介してくれました。普段の様子を撮影した沢山の写真をプロジェクターに映すと、「僕がやる!」と名乗りを上げた子が元気に説明をしてくれました。親から離れて友達やプレーリーダーと生き生きと遊び生活する姿はとてもたくましく見えました。

小1女子の母

子どもひとりひとりと向き合い、親身になって相談に乗ってくれています。本人も6年生まであそびーむに行く!と言ってます。習い事などの対応が柔軟でとてもありがたいです。

小2男子の母

あそびーむのいいところ。やることを子どもたちが自分で決められるところ、遊びがアナログで発想力が広がるところ、毎日泥んこになって、子どもの表情が活き活きしてるところ!

小1女子の母

あそびーむに通い始めてから毎日遊び疲れて帰ってきます。こどもの森に行ったり段ボールで大きな基地を作ったり、体をいっぱい動かしてとても楽しそう。

小3男子の母

おやつが大好きです。こどもの森での遊びに目覚め、毎日泥んこで帰ってきます。

小4男子の母

何をするか自分たちで決められるから、明日はあれをするんだ!と毎日目をキラキラさせています。食べられる草についてあれこれ知ったり、お手玉にはまったり、興味の対象が広がっているなーと思います。

小3男子の母