こどもの声
ロッカーが2かいだてみたいだから
小1女子
(おやつっていうよりごはんだけど)
小2男子
小2男子
(だんごむしが飼えること)
小2男子
保護者の声
大人が管理しやすくするための規則で縛るのではなく、こどもの「やりたい!」を、とても大事にしてくれる。困ったことがあれば、こどもも一緒に話し合って、一緒にルールを決めていく。一人ひとり、その子らしくあることが大切にされ、認められ、受け入れられている。それが、居心地のよさにつながっていると思います。 また、夢中になって遊ぶなかで、こどもがどれだけ発見し、学び、成長するか、ちゃんとわかっているスタッフの皆さん。保護者会やおたよりで、こどもたちの様子を聞くたびに、じーんと感動しています。泣きそうになるほどに……。
こどもの主体性こそ大切だと言われている今、まさにあそびーむでは、こどもの主体性がぐんぐん伸びているのを感じます。あそびーむには、習い事や塾はないけれど、あそびこそ最大の学びだと思っているので、めいっぱいあそんで、経験値をためてくれたらいいなあと思っています。
小2男子の母
工作の材料もいつもいろいろ揃っているので、思いつきを形にでる環境がいいな〜と思います。描いた作品を壁に貼ってあったり、作り途中のものが置いてあったりするので、部屋の至る所で面白い発想の痕跡が見られます。
娘は、学校の堅い雰囲気の中では出せないおバカな本性を…「あそびーむ」では全開!にして楽しんでいるようです。あそびーむの何が好き? と聞くと「とにかく、スゴい!」と鼻息を荒くして熱弁してくれます。
夏休み中は、月・火曜は子どもたちがランチを作ることになっていて、娘はそれがとても楽しかったようです。「今日はオムライスの卵を焼いたよ!」「梅とじゃこのパスタがすごく美味しかった!」と毎回報告してくれました。パスタは特にお気に入りで、家でもすでに2回作っています。
保護者会では、子どもたちの生活の様子をスライドで紹介してくれました。普段の様子を撮影した沢山の写真をプロジェクターに映すと、「僕がやる!」と名乗りを上げた子が元気に説明をしてくれました。親から離れて友達やプレーリーダーと生き生きと遊び生活する姿はとてもたくましく見えました。
小1女子の母
小2男子の母
小1女子の母
小3男子の母
小4男子の母
小3男子の母